え!英単語はこうやって覚えるの!?  まじかー(笑)

 

こんにちは!

 

 

バレー大好き人間Arthurです。

 

バレーってやるのも

楽しいけど

見るのもめっちゃ

楽しいですよね!

 

 

 

 

 

今回は初心に戻って暗記

についての詳細を

伝えていこうかな

っていう風に思います。

 

 

 

 

前の記事に暗記の

重要性やり方については

詳しく説明しましたが

今回はその応用編!!

 

 

これは見ごたえがありますね!(笑)

 

 

 

 

 

 

それでは行きましょううう!

 

 

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受験生の最大の難所

 

 

英単語

 

 

これぞ、本当の暗記ですよね!

 

 

あなたはどうやって

覚えていますか?

 

 

 

 

考えてみてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

僕が高校2年生から

3年生の前半までは

こうやっていました。

 

 

 

「初ページから一つずつ

 ゆっくり覚えて

 わからなかったら紙に書く」

 

 

 

 

 

どうですか?

 

 

 

同じでしたか?

 

 

 

 

同じだったら少し嬉しいです(笑)

 

 

 

でも

 このやり方効率が

 めっちゃ悪いんです!

 

 

 

間違っているとか

いないとかは

今日は話しません。

 

 

 

ただ効率が悪いんです!

 

 

 

どうしてかを

今から解説しますね!

 

 

 

 

 

 

そもそも人間は

見た情報を

忘れやすいように

できています。

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

人間の情報の大半は

目からの情報ですが

その全部を記憶していたら

キャパオーバーで

瀕死してしまいます(笑)

 

 

 

 

だから重要な情報のみを

ピックアップして

覚えていくのです。

 

 

 

 

ここで重要な情報とは何か?

 

 

簡単に言えば

覚えておかないといけない情報ですよね(笑)

(当たり前すぎた(笑))

 

 

 

 

これを実現するためには

 

何度も見ないといけない

 

ですよね!

 

 

 

 

例えば

 

めっちゃ入り組んでいる道でも

何度も歩けば道がわかるように

単語などの一見、生きる上で

必要のないものでも

覚えることができちゃうんです!!

 

 

 

 

「じゃあどうするのが

 一番いいですか?

 

 

 

 

それは一択!

 

 

 

ある広い範囲を

毎回繰り返し見ては

発音していく

 

のです。

 

 

 

ここで大事なことが

2つあります!!

 

 

 

 

STEP①

やり方は単語を見て

日本語を答える

 

 

 

わからなかったら後で少し復習する。

 

 

最初はより多くの単語に

短時間で触れてほしいから

間違えていても飛ばします。

 

 

 

 

STEP②

制限時間を決める

 

 

時間を決めることで人間は

やる気がでるだけでなく

だらだらとやらないといった

メリットがあります。

 

 

 

 

この2つがかなり大きなポイント!

 

 

 

1つの単語を必死になって

覚えなくてもいいので

そういった面でも

効率が良さそうですよね!!

 

 

 

 

英単語に関してはやたらと

暗記の量が多いからかこそ

努力と工夫が必要ですよね!

 

 

 

 

我流でも全然いいのですが

一度この暗記法を試してみて

どっちがいいか比べてみてください!

 

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僕はこれに気づいたのが

少し遅かったです(笑)

 

 

 

 

だからこそ

あなたには絶対に

そんな思いをして欲しくないです。

 

 

 

 

 

武器は多いほうが

絶対強いですよね(笑)

 

 

 

 

その武器を使いまわしてこそ

本物になれます(笑)

(本物って何だろう(笑))

 

 

 

 

一度お試しあれ!

 

 

 

 

 

身長169cmの小さな

バレーボーラーArthurでした!