アウトプット最強説！☺︎

こんにちは！

無印良品大好き人間Arthurです。

デスク回りが

ほとんど無印で

埋まっています(笑)

シンプルかつ

おしゃれだから

中毒になりそう！！(笑)

さて

今回はみんなが悩んでいる

アウトプットの仕方

について詳しく解説していきます。

なお一部は

こちらの本の内容を含みます！

 

まず

「なぜあなたは成績が

　上がらないのか？」

自分的には勉強している

つもりでもなかなか

上がらないってこと

よくありますよね！

「相対的にみんながが頑張っているから。」

「勉強量が足りてないから。」

いいえ、どちらでもありません。

タイトルにもある通り

アウトプットを

しっかりとしていないからです。

実際に多くの学校では

授業をただ聞いていてテストで

アウトプットするといった

インプットとアウトプットの割合が

９：１ぐらい(ちょっと極端だけど(笑))

になっています。

これでは本当に

無駄な時間を

過ごしてしまっています。

「では実際は？」

それは

インプット：アウトプット

＝３：７

です。

どうですか？

全然予想と違いますよね？(笑)

じゃあ具体的に

どんなふうに

アウトプットすればいいのか？

教えてあげる☆

例えば授業の時

チャイムが鳴る1～2分前に

ノートを見返して

今日やったことを見返す。

とかです。

このときアウトプットは

話す、書く、行動するの

どれかをしないといけません。

行動するって意味分からないし

書いてたらめっちゃ時間がかかるな・・

「じゃあ話そう！！！！！」

「でも恥ずかしいいい。」

じゃあ口パクをしよう！(笑)

「それも嫌だ！」

っていう人も絶対います

(いや、ほとんどが該当する(笑))

なので、その日のうちに

家でアウトプットするのが

一番おすすめです。

ポイントは "その日" です。

それをするだけで

1日後と比べて

かなりの差が生まれます。

さらに2週間のうちに

3回以上アウトプットする

ともっと精度が高まります！

 

今日はもう一個！

英語に関してです。

英語が苦手な人は

たくさんいると思いますが

長文を読むうえで大事なことは

「音読です。」

音読こそが最高の勉強法です！

これもアウトプットに

つながることですが

話すと英語の

構造がわかってきます。

流れがわかっています。

ここで大事なことは

話しているときに

内容を理解しながら

音読することです。

これをすることで

一度読んだだけで

内容が理解できるようになります。

まずは翻訳を見ながらでも

いいので、理解できるまで

繰り返しやっていくと

本当に楽になります。

僕もこれで大きく点数を

伸ばすことができました。

そして

何よりも楽しい(笑)

音読をするのも長文を解くのも。

本当におすすめの

勉強方法なので

ぜひ実践してみてください！！

 

～今回のまとめ～

この感じ久しぶりですね！(笑)

今回は少しまじめに書かせて頂きました！

すこし読みにくかったらごめんなさい！

では、改めて今回学んだことは、

「アウトプットは

　学んだらなるべく早く行う」

「英語は音読をする」

の2本です。

これからもあなたが

より早くたくさんある情報を

より早く処理できる

手助けをさせてもらいます！

良ければもっと

楽しんでいってください！！

アロマストーンを

めっちゃお勧めしている

Arthurでした。