数学の入試問題は意外と簡単!?

こんにちは!

 

コーヒー好きじゃないくせに最近、

茶店はまってるArthurです。

 

 

今回は

数学はなぜ暗記科目なの

について詳しく説明していきます!

 

 

 

よく言われるのが

 

「数学は柔軟性が一番大切だ」

 

ということです。

 

 

それも一理あります。

 

 

 

But!

 

 

柔軟な考えが必要ならば、

それに相応する武器

も必ず必要なのです。

 

 

例えば、

戦(いくさ)をするとき。

 

 

戦術で勝とうとしても、

それなりの経験や兵の装備

などがないと意味がありません。

 

 

つまり

ある程度は、

問題を解決するための

力をつけておかないと

だめだよね

 

っていうことです。

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数学が嫌いな人は 

 

数学=柔軟性

 

と一括りに考えてしまうから

挫折してしまうのです!

 

 

正しくは

 

数学=暗記(>柔軟性)

 

のはずです。

 

ここで暗記とは、

前回の記事にも書いた通り

 

「対象とする核(コア)

 を暗記する」

 

 

ということです。

 

 

「この問題に対しては

 このアプローチで、

 あの問題に対してはこれ、

 もしくはこのアプローチだな!」

 

 

という風に核さえ

押さえちゃえば、

意外と簡単に問題が

解けちゃうんですね!

 

 

 

面白くないですか!?!?!?!?!?

 

 

 

さらに言うと、

柔軟性が必要な問題に関しても、

 

 

 

そのアプローチの仕方を暗記

してしまえばもう怖くありません笑

 

 

 

 

後は、どれくらいの頻度で

出るのかなどを分析します。

 

 

 

そうすると、覚えるべきか、

そうでないかの取捨選択ができます。

 

 

嫌いと好きは紙一重なように、

 

 

苦手科目が得意科目に

変わるときも、

意外と簡単なことで

解決できます。

 

 

 

実際にわたくし, Arthurも

この暗記法で数学の点数を

伸ばしていきました。

 

 

 

しかし僕の場合は

かなり効率の悪いこと

していました。

 

 

 

 

ということで、次の記事では

 

僕がもっと早く

知っておけばよかった

効率の良い勉強方法

 

 

 

について一部紹介します。

 

 

 

なぜ一部かというと、

単純に書ききれないからです(笑)

 

 

 

これから2~3記事は

勉強法について

説明していきたいなと思います。

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~今回まとめ~

 

「数学は暗記科目」

 

「覚えるのはコアの部分

 だけでいい」

 

 

 

この2つです。

 

 

 

なんとなく勉強のイメージが

変わりましたか?

 

 

 

少しでも変わってくれたら

本当に嬉しいです。

 

 

 

思考が変われば行動が変わります。

 

 

 

この気持ちを忘れないようにしてください!

 

 

 

今回も最後までご覧いただき、

ありがとうございます。

 

次の記事もお楽しみに!!

 

 

 

コーヒー苦手なArthurでした。